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1Q84を読んだんだけど・・・

読んだんだけど・・・って何?この含みのあるいい方は。って思った方も多いことでしょう。
いわずとしれた大ベストセラーのこの本、図書館で発売前から予約してようやく30番目ぐらいに読むことができました。貸してもらう時に、図書館のおねえさんに「人気のある本なので、期日までに絶対返してくださいね」と念押されました。(笑)今では予約が何百件とあるみたい。

ところで、読後の感想はというと・・
(以下ネタばれがありますので、内容を知りたくない方は読まないでください)
はっきり言って、管理人にはなんだかわけがわからなかった(爆)。
話自体はけっこう面白くてぐいぐい引き込まれてずんずん読めるんだけど、(特に、BOOK2の青豆が
教祖をいよいよ殺しにいくあたりのくだりは緊張感が半端ない)、結局BOOK1からの登場人物はいつのまにか消えてたり、これって伏線だよね?と思えたところも、BOOK2でいつまでたっても謎が解き明かされないため、いつになったら謎が解明されるんだ!と思いながら一気に最後まで読んでしまった感が否めない。(爆)

で、結局最後のページまで読んでも謎は解明されなかったわけで。(はは・・)

これってワザとだよね?そう思わなきゃやってられん。完全に不完全燃焼。わけがわからなくなってきた。
結局青豆はにっくき教祖に会えたものの、実際に会ってみたら、それ程悪いやつじゃなかったみたいな、まんまと教祖の思惑にはまってるしさ。実際に超常現象を見せつけられると、ころっと趣旨がえして信じてしまうってどうなのさ?何かのトリックかも知れないとかみじんも疑ってないところが嘘だろ~と思ってしまった・・。それでちょいと興ざめ。結局青豆さんも教祖のマインドコントロールの罠にはまっちまったのかね?まあ結局殺すんだけどさ・・。
最後に拳銃で自殺してしまう(多分)青豆さんは、教祖の催眠術にかかっちゃったんじゃないのかな?
ぐだぐだわけのわからない問答につきあわされて、青豆さんは催眠術にかかってしまい、殺したつもりで実は殺してないのでは?そんで、逃げるつもりが、結局自殺することになってしまった・・・とか。(笑)

その他にもいろいろと疑問はある。
なんで、ふかえりには生理がないのか?(生理がないということは実体ではないのか?)とか、
なぜにふかえりとセックスすることが、天吾のおはらいになるのか?とか、
セックスフレンドの安田恭子さんはどこに行ってしまったんだ?とか、安田恭子さんがジャズに詳しいのはなんでなんだ!?とか、リトル・ピープルって結局なんなんだよ!とか、「空気さなぎ」ってなんなんだよ!とか、なんで月が二つあんだよ!とか、最後に天吾が見た「空気さなぎ」の中に、何で青豆がいたんだよ!とか、ふかえりが難読症なのは、何かの伏線なのか?とか、疑問符をもたない話し方をするのは、なんのため?とか、あげたら一万個ぐらい疑問は残る。

これは村上春樹が読者に考えさせようと思ってワザと書きっぱなしにしてるのか?でも管理人はばかなので、さっぱりわからない(爆)

村上春樹の作品は、「ノルウェイの森」と「国境のなんとか」ぐらいしか読んだことがないのだが、この二つは管理人が読むと単なるこてこての恋愛小説で、文学かどうかなんてわからない。「スプートニクのなんとか」は、最初の方読んだだけでやめちゃったし。なので、「1Q84」は久々に読んだ村上作品なんだけど、やっぱりどこがいいんだかさっぱりわからない(爆)。
管理人のようなあほな凡人には理解不能なのかな~。管理人はもっとしみじみと心に残るような作品の方がなんだか好きだな・・・。

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baorin

いつも超ド近眼眼鏡をかけています。ああ、視力が良くなりたい・・・。好物はおすしです。性格はずぼらで人見知りです。こわい人がきらいです。

日常

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