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THIS IS IT見たど~!!

本日の午後、やっとマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を見ることができた!
正直、ドキュメンタリー映画としては疑問が残る出来映えなのだが、マイケル・ジャクソン自体は素晴らしいので、やっぱり見て良かった。

あくまでリハーサルなので、映像もぼやけてる所も頻繁にあるし、マイケルも適当に流していて、本気で踊ってる所はほとんどないから、ライブの興奮と完成度を求めていくとがっかりするかも知れん。
が、歌はほとんどが生歌と思われ、その歌唱力がまったく衰えていないのに驚かされた。「I JUST CAN'T STOP LOVING YOU」では、フルボイスでの熱唱が聴けるし、相方の女性(ジュディス?)も相当うまいので、彼女の歌ももっと聴きたくなった。ダンスばかりが注目されるマイケルだが、やはり歌ってもかなりうまい。これだけでも見にいく価値はある。

さて、肝心のダンスだが、リハーサルなので流しているのはわかるが、流していてもキレがあり、リズム感は相変わらず抜群。後半のビリー・ジーンはけっこう魅せてくれる。後ろのバックダンサーが皆筋骨隆々としているのに、マイケルだけは相変わらずスリムで、どこからあんなパワーが出てくるのか本当に不思議だ。体が元々踊るようにできてるのか(笑)?公開前の予告編では、少々動きが鈍いかな?と思われたが、杞憂に終わった。マイケル、元気いっぱいである。とても50近いおっさんには見えないほど若々しく、40代前半ごろ~裁判の頃の一時期のボーっとした顔つきがキリっと引き締まり、往年の表情に戻っている。またどこかお直ししたのかも知れないが(笑)、相変わらずかっこいい。

ただ、映画として見ると、編集の仕方や演出に少々疑問が残る。
一体、何に焦点を当てているドキュメントなのかいまいちつかみにくいし、曲と曲の継ぎ目は単なる暗転なので、一度上がったテンションが下がってしまい、興奮が持続しにくい。
元々ドキュメンタリー用に撮影された映像ではないので、どうしても映像が継ぎはぎな印象は否めないし、エンディングへの持っていきかたも、なんとなく無理矢理だ。
これでアカデミー賞をとれたら、ブーイングの嵐だろう(笑)。

それともう一つ不満なのが、完成しているであろう、スムースクリミナルと、スリラーのPVが切れ切れにした見れなかったこと(あれで全部なのだろうか?)、あと、本番に着る予定だった衣装が全然見れなかったことである。デザイナーのインタビューはあるのだから、衣装も披露してくれてもよかったのではないか?ビリー・ジーンでおなじみのスパンコールのついたジャケットは電飾になるみたいだし、その他もラインストーンなどがちりばめられた相当豪華なものであったに違いない。これらは今後無事に拝める機会は訪れるのだろうか?そう願いたいものだ。




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baorin

いつも超ド近眼眼鏡をかけています。ああ、視力が良くなりたい・・・。好物はおすしです。性格はずぼらで人見知りです。こわい人がきらいです。

日常

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